IT業界・ソフトウェア業界・インターネット業界の友好的M&A、事業承継、サイト売買、アプリ売買のリーディング・カンパニー、パートナーズ株式会社 - 2017/08/20.

代表者インタビュー

このインタビュー記事は、株式会社コネクトプラス様ご運営の「ブイコネクト」に掲載いただいていた記事を転載させていただいたものとなります。転載許可をいただきました柳生社長に改めて感謝申し上げます。


Q1.貴社の事業内容について教えてください

IT業界・ソフトウェア業界・インターネット業界に特化した友好的M&A・事業承継・事業譲渡の仲介事業を行っています。

業界ならではの独特の分野となるのですが、 会社売買(=株式譲渡)のみならず、 ウェブサイト事業やソフトウェア事業の事業譲渡、 ウェブサイト・ソフトウェア・アプリ等の著作権譲渡(無形固定資産譲渡を含む)の仲介業務等にも力を入れており、 「ソフトウェアM&A」や「スマホアプリM&A」といった商標も取得しています。

一般事業者様のみならず、弁護士法人様(破産管財人様)などからの依頼もあり、 破産会社様のソフトウェア資産の競売窓口を受任させていただくケースなどもございます。


Q2.代表者様の起業のキッカケや背景を教えてください

町工場を営む父親の影響もあり、学生時代は生産管理に関する研究を行っていました。 研究活動を通じて実験用のプログラムを書く機会などもあり、 「製造業」と「SE」をテーマに就職活動をしておりました。 新日鉄ソリューションズ様に内定をもらっていたのですが、 記念受験のつもりで受けたアクセンチュアでも内定をいただき、 結局アクセンチュアに就職しました。

アクセンチュアでは、製造業関係の部署への配属を希望していたのですが、 優秀な同期達と比べると、成績も?ポテンシャルも?高くなかったから?か、 残念ながら希望の部署には配属されず、官公庁関係の部署への配属でした。

規模の大きいプロジェクトをいくつか経験させていただき、 何れもドラスティックな現場で、勉強になることも沢山あり、やりがいも感じていたのですが、 就職活動の時に抱いていた想いを捨て切れず、2008年に退社しパートナーズ株式会社を立ち上げました。


Q3.起業してからの経緯を教えてください

起業当初は、IT専門の担当者の設置が難しい地元中小製造業のお客様向けに、 IT専門の担当者を定額・低額でアウトソースできる「IT顧問サービス」を提供するところからスタートしました。

これがベースとなり、 ウェブサイトの制作受託や、業務用ツールの開発受託などのご依頼をいただくようになり、 少しずつ色々なことにチャレンジしていきました。

それらと並行して、何か面白い事業アイディアはないかと、 日々勉強しながら摸索していく中で、 ふと思いついたサービスのひとつがソフトウェアの著作権売買で、 「ソフトウェアM&A.jp」の原型となったサービスです。

現在では、 異業種を取り扱う「M&Aブローカー.jp」をはじめ、 IT関連業種のものは「ソフトウェアM&A.jp」で、 アプリ売買に特化したものは「アプリM&A.jp」で、お取り扱いさせていただいております。


Q4.M&A仲介の事業において難しさを感じる部分はありますか?

買い手と売り手のマッチングがスムーズに行われるように、 価格のバランスをとっていくことが一番難しいと感じます。

会社や事業の価値を図る一般的な指標や考え方はありますが、 最終的に買い手と売り手の双方が納得いかなければマッチングできない他、 案件規模の大小により売り手市場と買い手市場の逆転現象が起こる、といった難しさもあります。

また弊社では、下は30万円規模のものから、上は10億円規模のものまで、 とても幅広い案件を取り扱っていまして、案件毎に市場相場を見極めながら、 バランスを保ってバリュエーション(価格設定)していくことが、とても重要だと感じています。


Q5.御社の強みを教えてください

M&Aの業界に参入してから、この業界の仕事の流れはとても属人的で、 競合他社の多くは人脈そのものが価値であると考えている、ということに気が付きました。

また、事業化できていないようなものや無形固定資産等に至っては、 そもそも取り扱ってくれる仲介事業者が存在しない点にも気が付きました。

新参者である弊社の役割は、 これらの属人的な仕事の流れを、ITやウェブを駆使して解決することと共に、 本来の意味での社会貢献となるようなサービスプラットフォームを提供することと考えており、 まさにこれこそが弊社の強みなのではないかと考えています。

IT業界に特化したM&Aの仲介サービスを行っている会社として、 多くの検索サイトで弊社サイトがトップ表示される為、 定期的に多数のお客様からご相談をいただける基盤が整ってきています。 大手・中堅の競合他社様がマッチングできずに困っていた案件を、 弊社サイトを通じてわずか1カ月足らずで成約させていただいたようなケースも出てきています。

現在、M&Aブローカー.jp、ソフトウェア.jp、アプリM&A.jpという3つのサイトを運営しており、 ご依頼・ご相談をいただいたものには、ひとつずつ丁寧に対応させていただいています。


Q6.売れないだろうなと勝手に判断している企業様や個人の方も多いように感じるのですが如何でしょう?

そうですね、勿論売れないと思っている方も多いと思いますし、実際に売れないものも多いです。

弊社に届いたご相談の中でも、実際に案件化できるものは1/10程度。 債務超過に陥ってしまっているものや、事業採算が取れていないものは、やはり難しいケースが多いです。

しかし、だからと言って諦めることはありません。 こういった難しい案件であっても、細かくヒアリングをさせていただく中で、 社長ご自身でも知らなかった魅力や特長が見えてくるケースもあります。

また、そういった流通難易度の高い事案を流通させることにこそ、 当社の存在価値があるのではないと考えております。


Q7.では売却に適している時期はいつでしょうか?

一般論になってしまいますが、やはり業績が良い時期が一番の売却時期だと思います。 その時期なら一度売却して、そのお金を資本として新しい事業に投資する事も出来ます。

その逆で業績が下がっているなどネガティブ要因が多いと、 買い手さんから買い叩かれる要因にもなり、価格のコントロールが難しくなります。

また、市場の相場感とかけ離れた金額ですと売却できない可能性が高くなるため、弊社としても業務上のリスクが高まります。 ですから、売れるであろう市場相場を見極めながら、 売り手様にも納得していただける金額まで、事前調整を行い粘り強く交渉していきます。 中には、御相談を受けてから弊社サイトへの情報公開に至るまで、 半年以上の期間を要しているような案件もあり、粘り強い交渉が必要不可欠だと考えております。


Q8.これから挑戦したいことやご展望等はありますか?

IT業界・ソフトウェア業界・インターネット業界の友好的M&Aや事業承継であれば、 「やっぱりパートナーズ株式会社さんが一番だよね」と言われるように、 いままで以上にチカラを入れて、まずは様々な知見・経験を蓄積していきたいと考えています。

次のステップとして、 IT業界に限らず他の一般業界・業種様向けにも、 本来の意味での社会貢献性が高いサービスを提供できるよう、 少しずつであっても確実に進んでいきたいと思います!!

また、M&Aの仲介業務以外の分野であっても、 特にIT業界においては、常に技術者不足・人材不足が問題になっているため、 人材紹介等をはじめとした人的リソースの斡旋・仲介の事業分野にもチャレンジしていきたいと思います!!


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